大人気ブランドマンションシリーズの一つ「グランドメゾン新梅田タワー」のご紹介です。最寄駅として7駅が約16分の徒歩圏内にあり、JR・阪神・阪急・地下鉄の複数路線が利用できる利便性に優れた立地に位置しており、市内主要部への移動がとてもスムーズ。隣地には、「ザ・シンフォニーホール」や「上福島北公園」があり、緑豊かで文化的な環境のためファミリー世帯にお勧めのマンションです。また、こちらのマンションは「世界初」の装備として、住居全戸に「エネファームtypeS」が導入されています。「エネファームtypeS」は、都市ガスを燃料に自宅で電気を発電し、その発電時に出る熱を利用してお湯を作るというとても優れたシステムです。また、発電して余った電気は余剰電力として大阪ガスが買い取るという家計にも嬉しい仕組みになっています。このシステムの優れているのは経済的な部分だけではありません。このシステムは、自立運転しますので、昨今意識が高くなっている「災害時」に最もメリットを発揮します。災害等で停電になっても都市ガスさえ通っていれば、自動で系統電力から切り離し自家発電を行います。普通の暮らしの電気容量は確保出来ませんが、昨今の必需品「携帯」の充電は十分に可能です。これは心強い限りです。2022年には、JRの新駅「うめだ新駅」（仮称）も開業し、ますます目が離せないエリアに建つ「グランドメゾン新梅田タワー」をぜひご検討ください。