• このエントリーをはてなブックマークに追加

JR大阪駅北側の再開発地区「うめきた第二期」の開発事業者が正式に決定し、2024年夏の開業を目指して本格稼働し始めたようです。

第一期の開発ではグランフロント大阪が華々しく開業し大阪・梅田が劇的に変化しました。
ここで、私DASHIMAKIは、六本木ヒルズと少しご縁があるのでいろいろ比較してみたいと思います。(ホントにチョットだけです。。。)

グランフロントは、六本木ヒルズと同様にオフィスと商業施設・ホテル・高層マンションの住戸エリアなどで構成されていて、新しい発想(イノベーションというのですかね?)
を生み出す「ナレッジキャピタル」も設けています。
しかし!うめきた再開発は、六本木ヒルズと比べていくつかの点で抜きんでています。

それがこちら↓
①交通の便:六本木ヒルズは、最寄りの六本木駅に地下鉄2線vsうめきたは、JR・阪急・阪神・地下鉄3線と凄まじい路線網+新駅

②広さ:六本木ヒルズは、約12ha vs うめきたは、約23haと約「倍」

③集客力:六本木ヒルズは、開業5年で2億人を集客 vs グランフロントは4年で2億人と集客力は圧倒的 うめきたが完成すれば、集客力は破壊的かも、、、

2024年まであと6年

豊かな緑と産学官連携の次世代の街「うめきた」の完成にドキドキです!

新しい情報が入り次第、独自の視点でお伝えしていきます!

*各写真・イラストは各社のリリース資料より引用しています。事実と相違がありましても弊社は一切の責任は追いかねます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る